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★ 日本のロック・ギターのスタートは、これです!!(中) [  ★ リズム・ビート・グルーヴ]

★ 日本のロック・ギターのスタートはこれです!!
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それで当時としては、とても速い革新的な曲だったのだと思います。

ですから、当然、現代バージョン(テイク)ではこうなりま、す? (笑)

     


ANTHRAX ~ Pipeline (1991) (1963 - THE CHANTAYS)


このANTHRAX(アンスラックス) は、1980年代半ばから世界中を席巻したスラッシュメタル・ムーヴメントを「メタリカ」「メガデス」「スレイヤー」と共に牽引した「4大スラッシュ・メタル・バンド」の 1 つです。

が、上の映像の中に、スラッシュ・メタルというイメージからは想像できなかった、とっても楽しそうなのがあったので、ヒマしてたら(↓)お楽しみ下さい。(笑)




ANTHRAX ~ Friggin' In The Riggin'


この曲って何だっけ?

♪ アルペン踊りを さあ 踊りましょう ラ~ンララーラ ララララ~

思い出した!! “アルプス一万尺” という曲です !(^^)!

みんなノリノリで最後に「グホッ~!!」となってますね(笑)

曲が始まる前に「ウホン!」と咳ばらいをしたり、「コホンコホン」と咳をしたりしてるのもよくあります。

ヘッドホンでどうかなあ・・・イヤホンだと、スピーカーでは聞こえない色んな音が聞こえて、それも面白いですね !(^^)!




RATT ~ Nobody Riders For Free (1991-POINT BREAK ―邦題:ハートブルー)


というワケで ・・・ (どんなワケだ?) 「たかがロックギター!」 「たかがヘビメタ!」 なんて思ってる人たちに、カルチャー・ショックを!!

な~んてことは考えてませんけど(笑)ヴェンチャーズひとつとっても1930年代のミュージカル『13番街の殺人事件』の中の曲をアレンジしたり、リムスキー・コルサコフだけでなくバッハやモーツァルトなどの曲もロック・ギターで演奏しています。

そういったことはヘヴィ・メタルという音楽の中では普通に行われているし、あるいはまた神話や古典を題材にしたコンセプトアルバムなど、知らない人たちには想像が出来ないであろうくらいに、「ロックン・ロール」そして 「ハード・ロック」 「ヘヴィ・メタル」という音楽は、深いです。

という話を始めたんじゃなかったなあ・・・ うっ (~_~;)




THE VENYTURES ~ Joy (Jesu Joy Of Man's Desiring) (1972)


[ぴかぴか(新しい)] ボブ・ボーグルの安らかな眠りをお祈りいたします。[ぴかぴか(新しい)]


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につづく


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